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土地家屋調査士

不動産の登記には「表示に関する登記」と「権利に関する登記」がありますが、このうち「表示に関する登記」について、他人の依頼を受けて、土地や家屋に関する調査・測量を実施し、法務局に登記の申請を行うのが「土地家屋調査士」です。土地家屋調査士の仕事には現地での不動産の測量や製図も含まれるため、測量に関する知識や技術も必要です。

土地家屋調査士の特徴とメリット
  • 表示に関する登記を独占的に行う"表示登記の専門家"です。
  • 企業等に所属して仕事をすることはできず、「独立開業」が原則です。
  • 司法書士や行政書士等との兼業で従事している方が多くいます。
  • 受験資格に制限なし。誰でも受験できます。
  • 「測量士補」などの資格取得により「午前の部」試験免除の制度があります。
試験実施団体
法務省
受験資格
年齢・性別・学歴・実務経験の有無などの制限なし。誰でも受験できます。
申込み方法・日程(2009年度)
  • 申込方法
    • 申請書持参の場合
    • 受験地の法務局または地方法務局へ
    • 郵送の場合
    • 受験地の法務局(沖縄は那覇地方法務局)へ
  • 受験申請受付期間
  • 2009年6月1日(月)~6月12日(金)
試験日(2009年度)
  • 筆記試験:2009年8月23日(日)
  • 口述試験:2009年11月9日(月)
合格発表
  • 筆記試験:2009年10月28日(水)
  • 口述試験:2009年12月1日(火)
試験地・試験会場
  • 午前試験免除者  (午前試験免除については「試験内容・方式」参照):
    法務局または地方法務局ごとに、それぞれの局が指定した場所
  • 午前試験受験者:
    管区法務局または那覇地方法務局ごとに、それぞれの局が指定した場所
  • 口述試験:
    管区法務局ごとに、それぞれの局が指定した場所
試験内容・方式
    *午前の部〔下記(3)〕については、「測量士」「測量士補」「建築士(1・2級)」のいずれかの資格取得者は申請により免除されます。
    • 筆記試験:
      不動産の表示に関する登記につき必要と認められる事項であって、次に掲げるものにつき、多肢択一式及び記述式による
      • (1)民法に関する知識(=午後の部)
      • (2)登記の申請手続(登記申請書の作成に関するものを含む。)及び審査請求の手続に関する知識(=午後の部)
      • (3)土地及び家屋の調査及び測量に関する知識及び技能であって、次に掲げる事項(=午前の部)
        • ア 平面測量(トランシット及び平板を用いる図根測量を含む。)
        • イ 作図(縮図及び伸図並びにこれに伴う地図の表現の変更に関する作業を含む。)
      • (4)その他土地家屋調査士法第3条第1項第1号から第6号までに規定する業務を行うのに必要な知識及び能力(=午後の部)
    • 口述試験:
      土地家屋調査士の業務を行うについて必要な知識(面接方式) *筆記試験合格者が対象
合格基準
  • 年度により異なる。
  • 筆記試験午前の部・午後の部とも、択一式問題及び記述式問題の得点がそれぞれ一定の基準に達しない場合には、総得点にかかわらず不合格となる。
合格率(2008年度)
8.03%(合格者数÷受験者数)

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