資格☆教養サーチ > 資格取得・技能 > 保育士

保育士

保育所などの児童福祉施設において子供の保育を行うのが「保育士」です。厚生労働省のまとめによると、全国の「待機児童」は2008年10月1日現在で約4万人おり、その解消のため、国や自治体は保育施設の増設を積極的に進めています。その結果、「保育士」の求人率も比較的高くなっています。女性にとっては、結婚・出産後でも、また年齢に関係なく続けられる仕事です。

保育士の特徴とメリット
  • お子さんを相手にするやりがいのある仕事です。
  • 職場は「保育所」に限りません。「児童養護施設」や「障害児施設」など、活躍の場はたくさんあります。
  • 資格があれば、結婚・出産後でも再就職可能です。
  • 筆記試験はマークシート方式。また、一度合格した筆記試験科目は3年間有効です。
試験実施団体
社団法人全国保育士養成協議会
受験資格
次のいずれかに該当する者
  • (1)学歴について
    • 1 学校教育法による大学に2年以上在学(短期大学は卒業)して62単位以上修得した者または高等専門学校を卒業した者
    • 2 学校教育法による大学に1年以上在学している者であって、年度中に62単位以上修得することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者
    • 3 学校教育法による高等専門学校および短期大学の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者
    • 4 学校教育法による高等学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)もしくは特別支援学校の専攻科(修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者または当該専攻科の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者
    • 5 専修学校と各種学校について i)学校教育法による専修学校の専門課程(修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者 ii)各種学校(同法第90条に規定する者を入学資格とするものであって、修業年限2年以上のものに限る)を卒業した者または当該専修学校の専門課程もしくは当該各種学校の最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれる者であると当該学校の長が認めた者 iii)平成3年3月31日以前に学校教育法による専修学校の高等課程(修業年限3年以上のものに限る)を卒業した者
    • 6 学校教育法による中等教育学校後期課程の専攻科を卒業した者または最終学年に在学している者であって、年度中に卒業することが見込まれると当該学校の長が認めた者
    • 7 外国において、学校教育における14年以上の課程を修了した者
  • (2)学歴+勤務経験
  • 学校教育法による高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、同法第90条の規定により大学への入学を認められた者もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)または文部科学大臣において、これと同等以上の資格を有すると認定した者であって、以下に掲げる1~4の施設等において、2年以上の勤務で、総勤務時間数が2,880時間以上、児童等の保護または援護に従事した者。(ただし、2~4の施設等での勤務者については受験を希望する都道府県の知事から受験資格についての認定を受ける必要あり。詳しくは「保育士試験事務センター」まで)
    • 1 児童福祉施設(保育所・児童厚生施設・児童養護施設・児童自立支援施設・児童家庭支援センター・助産施設・乳児院・母子生活支援施設・知的障害児施設・知的障害児通園施設・盲ろうあ児施設・肢体不自由児施設・重症心身障害児施設・情緒障害児短期治療施設)
    • 2「次世代育成支援対策交付金の交付対象事業及び評価基準について」(平成17年12月26日 雇児発第1226003号)に規定するへき地保育所
    • 3 18歳未満の者が半数以上入所する次に掲げる施設 ア 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に規定する身体障害者更生援護施設 イ 知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)に規定する知的障害者援護施設 ウ 「知的障害者福祉工場の設置及び運営について」(昭和60年5月21日厚生省発児第104号)に規定する知的障害者福祉工場
    • 4「保育対策等促進事業の実施について」(平成12年3月29日 児発第247号) に規定する家庭的保育事業
  • (3)勤務経験
  • 上記2に掲げる施設等において、5年以上の勤務で、総勤務時間数が7,200時間以上、児童等の保護または援護に従事した者。(ただし、2~4の施設等での勤務者については受験を希望する都道府県の知事から受験資格についての認定を受ける必要あり。詳しくは「保育士試験事務センター」まで)
  • (4)経過措置
  • 次の1または2に該当する場合は、経過措置により受験資格あり
    • 1 平成3年3月31日までに学校教育法による高等学校を卒業した者(旧中学校令による中学校を卒業した者を含む)もしくは通常の課程による12年の学校教育を修了した者(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者を含む)または文部科学大臣においてこれと同等以上の資格を有すると認定した者
    • 2 平成8年3月31日までに学校教育法による高等学校の保育科を卒業した者
申込み方法・日程(2009年度)
  • 申し込み方法
  • 保育士試験受験申請書、郵便振替払込受付証明書、受験資格を証明する書類等を専用封筒に入れ、簡易書留にて郵送
  • 受験申請書受付期間
  • 4月1日(水)~5月13日(水)
試験日(2009年度)
  • 筆記試験:8月8日(土)、9日(日)
  • 実技試験:10月11日(日)
合格発表日(2009年度)
  • 筆記試験
  • 「筆記試験結果通知書」を受験申請者全員に9月16日(水)から9月24日(木)までに送付
  • 実技試験
  • 「保育士試験合格通知書」または「保育士試験一部科目合格通知書」を11月16日(月)から11月24日(火)までに送付
試験地・試験会場
各都道府県の試験会場
試験内容・方式
  • 筆記試験
  • ①社会福祉、②児童福祉、③発達心理学・精神保健、④小児保健、⑤小児栄養、⑥保育原理、⑦教育原理・養護原理、⑧保育実習理論につき、マークシート方式
  • 実技試験
  • (1)音楽(2)絵画制作(3)言語の3分野から2分野を選択(*実技試験は、筆記試験全科目合格者のみ受験可能)
合格基準
各科目6割以上を得点した者
合格率
10.6%(平成20年度、全国平均)

資格取得・技能をサーチ

高齢化が進み、これからの時代にますます必要とされる「医療系・福祉系」をはじめ、不況の中でも就職・転職に有利で、独立にも強い「法律系・事務系」ほか、仕事にとても役立つ資格や技能を紹介しています。

ページ一覧


カテゴリーからサーチ
更新履歴
はじめてのヨガ&ピラティス
(2010年2月14日)
生活心理学
(2010年2月 2日)
手話入門講座
(2010年1月29日)
点字・点訳入門
(2010年1月28日)
定年予備校
(2010年1月27日)