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電験三種

事業用電気工作物の設置者は、電気事業法の定めにより電気主任技術者等の主任技術者を有資格者の中から選任することが義務付けられています。そのうち、50,000V未満の電気工作物の工事や維持、運用に関する保安監督を行うのが「電験(電気主任技術者試験)三種」です。数ある国家資格の中でも比較的有資格者が少なく、その分、評価の高い資格です。

電験三種の特徴とメリット
  • 電気設備を設けている事業主業者には設置が義務付けられている資格です。
  • 電気業界では信頼性もニーズも高い資格です。
  • 4つの試験科目は「科目合格制」。3年間で4科目に合格すればOK!
  • 電験二種、さらには電験一種へと、ステップアップも可能です。
  • 電気関係の他、設備、建築関係など、他業種への転職にも有利です。
試験実施団体
財団法人電気技術者試験センター
受験資格
年齢・性別・学歴・実務経験の有無などの制限なし。誰でも受験できます。
申込み方法・日程(2009年度)
  • ゆうちょ銀行(郵便局)の払込取扱票による申し込み
  • 5月25日(月)~6月12日(金)
  • インターネットによる申し込み
  • 5月25日(月)10:00~6月19日(金)17:00
試験日(2009年度)
9月6日(日)
合格発表(2009年度)
10月20日(火)
試験地・試験会場
北海道、東北、関東、中部、北陸、関西、中国、四国、九州、沖縄の各地域の試験会場(主に大学のキャンパスなど)
試験内容・方式
  • 筆記試験
  • 以下の科目につき、マークシート方式による五肢択一
    • 理 論・・・電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測
    • 電 力・・・発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気材料
    • 機 械・・・電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理
    • 法 規・・・電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理
  • *科目別合格制度について
  • 試験の結果は科目別に合否が決まり、4科目すべてに合格すれば第三種電気主任技術者試験合格となる。一部科目だけ合格の場合は「科目合格」となり、翌年度及び翌々年度の試験では申請によりその科目の試験が免除される。したがって、3年間で4科目の試験に合格すれば全科目合格となる。
合格基準
60%以上(科目間調整あり)
合格率(2008年度)
10.9%

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