資格☆教養サーチ > 資格取得・技能 > 第二種電気工事士

第二種電気工事士

電気工事士法の定めにより、一般用電気工作物(一般家屋、小規模商店、600V以下で受電する電気設備等)に関する工事を行うのが「第二種電気工事士」です。たとえば屋内に電線をひいたり、スイッチやコンセントなどを取り付けたりするなどの電気工事は、電気工事士の資格がなければできません。

第二種電気工事士の特徴とメリット
  • "オール電化"の普及などによる電気需要の高まりで、比較的安定した求人がある資格です。
  • 他の電気関係資格へのステップアップも可能です。
  • 電気店などへ就職して働くほか、独立開業も可能です。
  • 資格で得た知識と技術は、電気関係以外の職場でも役に立ちます。
試験実施団体
財団法人電気技術者試験センター
受験資格
年齢・性別・学歴・実務経験の有無などの制限なし。誰でも受験できます。
申込み方法・日程(2009年度)
  • ゆうちょ銀行(郵便局)の払込取扱票による申し込み
  • 3月12日(木)~4月3日(金)
  • インターネットによる申し込み
  • 3月12日(月)10:00~4月6日(月)17:00
試験日(2009年度)
  • 筆記試験:6月7日(日)
  • 技能試験:7月25日(土)または7月26日(日)
合格発表(2009年度)
  • 筆記試験:7月6日(月)
  • 実技試験:9月4日(金)
試験地・試験会場
各都道府県の試験会場(各地の大学や商工会館など)
試験内容・方式
  • 筆記試験
  • 以下の科目につき、マークシート方式による四肢択一
    • 電気に関する基礎理論
    • 配電理論及び配線設計
    • 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具
    • 電気工事の施工方法
    • 一般用電気工作物の検査方法
    • 配線図
    • 一般用電気工作物の保安に関する法令
  • 実技試験
  • 筆記試験の合格者と筆記試験免除者に対して、次に掲げる事項の全部又は一部について行う。(持参した作業用工具により、配線図で与えられた問題を支給される材料で、一定時間内に完成させる方法による)
    • 電線の接続
    • 配線工事
    • 電気機器及び配線器具の設置
    • 電気機器・配線器具並びに電気工事用の材料及び工具の使用方法
    • コード及びキャブタイヤケーブルの取付け
    • 接地工事
    • 電流、電圧、電力及び電気抵抗の測定
    • 一般用電気工作物の検査
    • 一般用電気工作物の故障箇所の修理
  • *筆記試験免除対象者
  • 次のいずれかに該当する方は、申請により筆記試験が免除になります。
    • 前回(前年度)の第二種電気工事士筆記試験に合格した方
    • 高等学校、高等専門学校及び大学等において経済産業省令で定める電気工学の課程を修めて卒業した方
    • 第一種、第二種又は第三種電気主任技術者免状の取得者
    • 鉱山保安法第18条の規定による試験のうち、電気保安に関する事項を分掌する係員の試験に合格した方
    • 旧自家用電気工作物施設規則第24条第1項(ヘ)及び(ト)の規定により電気技術に関し相当の知識経験を有すると認定された方
    • 旧電気事業主任技術者資格検定規則による電気事業主任技術者の有資格者
合格基準
  • 筆記試験:100点満点中60点以上
  • 技能試験:課題作品の成果物について、電気的に致命的な欠陥または施工上の重大な欠陥がなく、かつ、施工上の軽微な欠陥が2以内であること。
合格率(2008年度)
筆記試験:54.5%  技能試験:66.9%

資格取得・技能をサーチ

高齢化が進み、これからの時代にますます必要とされる「医療系・福祉系」をはじめ、不況の中でも就職・転職に有利で、独立にも強い「法律系・事務系」ほか、仕事にとても役立つ資格や技能を紹介しています。

ページ一覧


カテゴリーからサーチ
更新履歴
はじめてのヨガ&ピラティス
(2010年2月14日)
生活心理学
(2010年2月 2日)
手話入門講座
(2010年1月29日)
点字・点訳入門
(2010年1月28日)
定年予備校
(2010年1月27日)