ボイラーは、「ボイラー技士」の免許を受けた者でなければ取り扱うことができません。このうち「二級ボイラー技士」は、全てのボイラーを取り扱えるほか、製造設備や冷暖房、給湯設備など、広く一般的に設置されている伝熱面積の合計が25m²未満の「ボイラー取扱作業主任者」となることができます。
- 二級ボイラー技士の特徴とメリット
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- 「ボイラー技士」として、全てのボイラーを取り扱うことができます。
- 学校やホテル、病院、集合住宅など、活躍の場はたくさんあります。
- 試験は毎月1~2回実施。いつでも学習が始められます。
- 実務経験のない人には「実技講習」が用意されていますので、初心者でもOK!
- 中高年の求人も多く、転職・再就職にも有利です。
- 試験実施団体
- 財団法人安全衛生技術試験協会
- 受験資格
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以下のいずれかに該当する者
- 学校教育法による大学、高等専門学校、高等学校又は中等教育学校においてボイラーに関する学科を修め卒業した者で、その後3ヵ月以上の実地修習を経た者
- ボイラーの取扱いについて6ヵ月以上の実地修習を経た者
- ボイラー取扱技能講習を修了した者で、その後4ヵ月以上小規模ボイラーを取り扱った経験がある者
- エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)第9条第1項のエネルギー管理士(熱)免状を有する者で、1年以上の実地修習を経た者
- 海技士(機関1、2、3級)免許を受けた者
- ボイラー・タービン主任技術者(1種又は2種)免状を有する者で、伝熱面積の合計が25㎡以上のボイラーを取り扱った経験がある者
- ボイラー実技講習を修了した者
- 海技士(機関4、5級)免許を受けた者で、伝熱面積の合計が25㎡以上のボイラーを取り扱った経験がある者
- 保安技術職員国家試験規則による汽かん係員試験に合格した者で、伝熱面積の合計が25㎡以上のボイラーを取り扱った経験がある者
- 鉱山において、伝熱面積の合計が25㎡以上のボイラーを取り扱った経験がある者(但しゲージ圧力が0.4Mpa(4kgf/cm2)以上の蒸気ボイラー又はゲージ圧力0.4Mpa(水頭圧40m)以上の温水ボイラーに限る。)
- 申込み方法・日程
- 試験日の2か月前より受付開始
- 定員になり次第締め切り(先着順)
- 試験日
- 毎月1~2回実施
- 合格発表
- 試験実施後、おおむね1週間程度
- 試験地・試験会場
- 全国7か所の「安全衛生技術センター」にて
- 試験内容・方式
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以下の項目につき、各10問(計40問)の5肢択一マークシート方式
- ボイラーの構造に関する知識
- ボイラーの取扱いに関する知識
- 燃料及び燃焼に関する知識
- 関係法令
- 合格基準
- 科目又は範囲ごとの得点が40%以上で、かつ合計点が60%以上
- 合格率(2008年度)
- 51.3%